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幸せに暮らすには?をいつも考える 
 
株式会社CID 
FOR HAPPINESS       CRYSTAL WEDDING
『 代表取締役 』の 吹原みきです。


すっごい考えさせられる映画を観た。
まだ上映してるけど、ブログに書いとこう。
ネタバレは勘弁!って方は映画観てから読んでください(笑)

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1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。
フォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられた男たちが、
王者フェラーリを打ち負かすため、意地とプライドを懸けた闘いに挑む。
エンジニアを『オデッセイ』などのマット・デイモン、
レーサーを『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルが演じる。
『LOGAN/ローガン』などのジェームズ・マンゴールドがメガホンを取った。
劇場公開日:2020年1月10日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
公式サイト:foxmovies-jp.com
作品情報:cinematoday.jp


『映画の時間』より


という作品。




ル・マン24時間レースで
フォードが3台並んで優勝したっていう伝説(?)は聞いたことがあった。

その裏であんなことが有ったんだって。



レーサー ケン・マイルズと
キャロル・シェルビーとの友情
天才同士しか解り得ない感覚が
すごくカッコ良かった。


2代目 ヘンリー・フォード
確かに2代目の小ささ(?)もありつつ
でも、やっぱりそれなりの人物。
そう感じるシーンは、フェラーリの陣営にコケにされたとき。

怒っちゃうのかと思ったw
でも・・・
あの展開は、「エライ!でかした!!」という感じ。


キャロル・シェルビーの交渉術のすばらしさも
おもしろかった。



ケン・マイルズを起用しなかった1回目のル・マン。
フォードは結果を出せず、残ったのは大きな損失。
手を引かせないシェルビーと
ヘンリー・フォードのやり取り。
良かったな~。


シェルビーのカッコよさで忘れられないのは
もう一つ。
ケン・マイルズをドライバーにしたくない副社長の陰謀を知っていて
副社長を閉じ込め、社長に直談判するシーン。
整備士たち仲間が一斉にエンジンをかけて
副社長の声が届かないようにして
ヘンリー・フォードを車に乗せたシェルビーが運転した時の
ヘンリー・フォードのセリフ。
「初代に見せたかった。」って。
泣ける(T_T)
しかも、超高速を経験したヘンリーの取り乱しっぷりも痛快www




映画の中では、わかりやすくヒール役でも
きっと、多角的に見れば、理解できなくもない。

フォード副社長の嫌な奴っぷり(笑)

でも、あんな嫌われ役の考えた
3台並んでのゴールシーンは、
そんなこと知らない人たちを熱狂させたし、
私ですら聞いたことのあるエピソードにしてしまってる。

その裏でたくさんの人たちの汗があること
悔しい思いをしている人の想いがあること

それこそ、忘れちゃいけないこと。


この映画の中で思ったこと

やっぱり規模の大きい企業の経営者の
非情だけど、何のためにやるのかブレなかったり
自分の会社を守るために手段を選ばないあたり
良いとか悪いとかなくて
ただただ、唸る…って感じ。



ケン・マイルズは、偉業を成し遂げたのにも関わらず
企業の思惑によって栄光を正しく手にできないまま
テストラン中に早い死を迎えてしまうけど
それでも彼の残した大きな仕事は消えない。


仕事の報酬はお金だけではない。
能力
仕事
成長


素晴らしい車と出会えるからこそ
自分の能力を最大限に使うことができる


素晴らしい仕事を残すことができる


扱いにくい、と言われた天才が
最高のパフォーマンスをした上で
チームを考える選択をして、あの伝説が生まれる。
まさに、成長なんだと。



本当にいろんなことを思って
エンドロールを最後まで見ていました。


私はエンドロールの途中で立つことはしない。


私がそういう業界で生きてるからかな。

映画の最後、スクリーンに流れる、
名前だけしか出ない人たちに
敬意を持って。


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